2008年04月23日
プロの配色を見る
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ほぼ毎週水曜日更新の 「デザインについて考える」シリーズ
デザインはスポーツと同じだ!をモットーに、
オリジナルでビーズアクセサリーを作ってみたいと思う方へ、部活っぽく
いろいろな切り口でトレーニングと練習をご提案しています。
のサイドバー一番上の「カテゴリー」からシリーズの過去の記事が簡単に一覧できます。
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デザイン部の活動曜日がやってきました。
そろそろ絵の具にも慣れてきたころではないでしょうか?
●3原色絵の具で鮮やかな色の輪をつくる。
●その鮮やかな色に白と黒を混ぜ合わせ色をつくる。
●仲のいい色を探す。
の3つのトレーニングを、体感してきました。
繰り返し言いますが、実際に自分の手で色を作り出すことが「体感」です。
スポーツでも、映像を目でみたり、HOW TO本を読んでいるだけでは、
知識は身についても、体は動くようにならないのと
同じですから、しっかりと手を動かしてトレーニングしましょう。
今日は、色の組み合わせをしてみましょう。
色の配色をするトレーニングは、絵の具を使う方法ももちろん有効ですが、
今日は、雑誌や広告などの切り抜きを使ったトレーニング方法を
ご紹介したいと思います。
できるだけ大きな写真がいいのですが、たとえばこんな写真があったとします。

ここから、使われている色の部分を切り出します。目に留まる色数色でかまいません。
切り出すときはできるだけ、模様などがないところが理想ですが、
あまり細かいことは気にせずにまずは切り出してみましょう。

なにげなく見ている
広告や雑誌の配色は、プロが創り出したものです。
完成度の高い印刷物は、実に高度なテクニックが配色にもいかされています。
なにげなく見逃してしまいますが、
このように、色だけ取り出してみると、その絶妙な配色に気がつくことも多いと思います。



次のステップとしては、
それぞれの配色を見て、自分が感じるキーワードを書き込んでいきましょう。
一番最初の「どんぶり」の配色からは私は
「自然な」「落ち着いた」
という感じをうけます。
それぞれに正解、不正解はありません。自分がその配色によってどんな感覚を覚えるのかに
フォーカスしましょう。
「綺麗」「いい」
という抽象的な言葉から一歩踏み込んで
どんな風に綺麗なのか、どんな風にいいのかを考えてみましょう。
そして、次のステップでは、
絵の具を使って、その配色を再現しましょう。
再現する過程で、どんな色がどのくらい使われているのかを実感することができます。
すると、統一感のある配色には、一見バラバラに見える色でも
同じくらいの量の白がつかわれていたり、すべてに黒が混じっていたり
アクセントには、同系色から離れた色が使われていたりという発見があるはずです。
この発見を、自分で「体感」することもまた、
色に関する力をつける、一つの練習方法です。
今日は、3つのステップで少し、発展したトレーニング方法です。
身の回りにあふれすぎて、なんとも感じなくなっている色や配色。
プロが創り出す緻密で計算された色彩からは
たくさん学べることがあるはずです。
ほぼ毎週水曜日更新の 「デザインについて考える」シリーズ
デザインはスポーツと同じだ!をモットーに、
オリジナルでビーズアクセサリーを作ってみたいと思う方へ、部活っぽく
いろいろな切り口でトレーニングと練習をご提案しています。
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デザイン部の活動曜日がやってきました。
そろそろ絵の具にも慣れてきたころではないでしょうか?
●3原色絵の具で鮮やかな色の輪をつくる。
●その鮮やかな色に白と黒を混ぜ合わせ色をつくる。
●仲のいい色を探す。
の3つのトレーニングを、体感してきました。
繰り返し言いますが、実際に自分の手で色を作り出すことが「体感」です。
スポーツでも、映像を目でみたり、HOW TO本を読んでいるだけでは、
知識は身についても、体は動くようにならないのと
同じですから、しっかりと手を動かしてトレーニングしましょう。
今日は、色の組み合わせをしてみましょう。
色の配色をするトレーニングは、絵の具を使う方法ももちろん有効ですが、
今日は、雑誌や広告などの切り抜きを使ったトレーニング方法を
ご紹介したいと思います。
できるだけ大きな写真がいいのですが、たとえばこんな写真があったとします。
ここから、使われている色の部分を切り出します。目に留まる色数色でかまいません。
切り出すときはできるだけ、模様などがないところが理想ですが、
あまり細かいことは気にせずにまずは切り出してみましょう。
なにげなく見ている
広告や雑誌の配色は、プロが創り出したものです。
完成度の高い印刷物は、実に高度なテクニックが配色にもいかされています。
なにげなく見逃してしまいますが、
このように、色だけ取り出してみると、その絶妙な配色に気がつくことも多いと思います。
次のステップとしては、
それぞれの配色を見て、自分が感じるキーワードを書き込んでいきましょう。
一番最初の「どんぶり」の配色からは私は
「自然な」「落ち着いた」
という感じをうけます。
それぞれに正解、不正解はありません。自分がその配色によってどんな感覚を覚えるのかに
フォーカスしましょう。
「綺麗」「いい」
という抽象的な言葉から一歩踏み込んで
どんな風に綺麗なのか、どんな風にいいのかを考えてみましょう。
そして、次のステップでは、
絵の具を使って、その配色を再現しましょう。
再現する過程で、どんな色がどのくらい使われているのかを実感することができます。
すると、統一感のある配色には、一見バラバラに見える色でも
同じくらいの量の白がつかわれていたり、すべてに黒が混じっていたり
アクセントには、同系色から離れた色が使われていたりという発見があるはずです。
この発見を、自分で「体感」することもまた、
色に関する力をつける、一つの練習方法です。
今日は、3つのステップで少し、発展したトレーニング方法です。
身の回りにあふれすぎて、なんとも感じなくなっている色や配色。
プロが創り出す緻密で計算された色彩からは
たくさん学べることがあるはずです。
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