2008年04月09日
絵の具で遊ぶ(2)
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ほぼ毎週水曜日更新の 「デザインについて考える」シリーズ
オリジナルでビーズアクセサリーを作ってみたいと思う方へ、いろいろな切り口での
アプローチをご提案しています。
のサイドバー一番上の「カテゴリー」からシリーズの過去の記事が簡単に一覧できます。
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前回から登場した絵の具で色を体感する練習。
本日は2回目。
前回は、3原色絵の具を混ぜ合わせていろいろな色をつくりました。
今回は、白と黒を加えて、計5色で色を体感しましょう。
絵の具を使った練習は水彩画を描くためのものでなく、
色を体感するためのものですから、
見た目にこだわる必要はありません。
上手にできなくても、何度かトライしてみてください。
最初は筆に含ませる水の量もうまくいかないかもしれませんが、
次第に慣れてきます。
黒は3原色絵の具を均等の分量で混ぜると黒になりますが、
真っ黒になるようにつくるのは
難しいので、今日は白と黒の絵の具をつかいます。

まずは画用紙の上の左に真っ白を塗り、そこに少しづつ青を足していき、
一番右側が青だけになるように塗ってみましょう。

パステル調の青のラインができました。
さわやかな印象の綺麗な青の仲間たちです。
今度は、画用紙の左側に、白に少しづつ黒を足して、グレーのラインを作ってみましょう。
一番左下が真っ黒です。
黒は少しで、色が大きくかわりますので、
本当にちょっとづつ足していきましょう。

次に、画用紙一番下に、黒から青のラインをつくります。
一番右が青だけ。そこに少しづつ黒を足していき、
左側がさきほど塗った真っ黒になります。
同じように、中間くらいのグレーをたくさんつくっておいて、
青にそのグレーを少しづつ足してラインをつくってみましょう。

青に白を足す。青にグレーを足す。青に黒を足す。
それぞれ、違うニュアンスのラインが見えてきます。
グレーは今は一種類だけですが、このグレーもより黒に近いグレーでラインをつくったり
より白に近いラインでグレーをつくることができます。
これを、青、赤、黄色、緑、オレンジ、紫の色で同じように行ってみてください。
色彩学上からみるとちょっと乱暴な言い方になるかもしれませんが、
絵の具では 3原色+白+黒の分量を変えることで、すべての色が再現できます。
学校の美術室にあったのを覚えている方もいらっしゃるかもしれません。
←これが
これは、今みなさんが描いた表をもっと細かくしたものです。
逆に言えば、今、みなさんが見ている色のほとんどが
この5色の絵の具で再現できるということです。

色を見て、これがどんな色がどのような分量でつくられているのかを
感じる事ができるようになると、
その色に合わせやすい色、を想像することができます。
美味しい料理を食べて、どんな素材や調味料が使われているか感じることができるような感覚です。
お醤油ベースの料理であれば、ご飯に合うんじゃないか。
キムチが使われているから、豚肉に合うかも。
同じように、
この色には、青が入っているから、青系が合うかもしれない。
逆に、この色は紫+グレーだから、青+グレーが合うかもしれない。
そんな考え方を助ける練習の一つになると思います。
絵の具のよいところは、見たものの色を、この5色を混ぜ合わせてつくりだすことで
そのトレーニングをすることができます。

このシリーズの記事で何度も登場したこの和柄。
ここに使われている色を再現してみました。練習を重ねれば、迷うことなく
この色を絵の具で作り出すことができます。
身近な色をどんどん作って、感覚を磨いていきましょう!
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本日は2回目。
前回は、3原色絵の具を混ぜ合わせていろいろな色をつくりました。
今回は、白と黒を加えて、計5色で色を体感しましょう。
絵の具を使った練習は水彩画を描くためのものでなく、
色を体感するためのものですから、
見た目にこだわる必要はありません。
上手にできなくても、何度かトライしてみてください。
最初は筆に含ませる水の量もうまくいかないかもしれませんが、
次第に慣れてきます。
黒は3原色絵の具を均等の分量で混ぜると黒になりますが、
真っ黒になるようにつくるのは
難しいので、今日は白と黒の絵の具をつかいます。
まずは画用紙の上の左に真っ白を塗り、そこに少しづつ青を足していき、
一番右側が青だけになるように塗ってみましょう。
パステル調の青のラインができました。
さわやかな印象の綺麗な青の仲間たちです。
今度は、画用紙の左側に、白に少しづつ黒を足して、グレーのラインを作ってみましょう。
一番左下が真っ黒です。
黒は少しで、色が大きくかわりますので、
本当にちょっとづつ足していきましょう。
次に、画用紙一番下に、黒から青のラインをつくります。
一番右が青だけ。そこに少しづつ黒を足していき、
左側がさきほど塗った真っ黒になります。
同じように、中間くらいのグレーをたくさんつくっておいて、
青にそのグレーを少しづつ足してラインをつくってみましょう。
青に白を足す。青にグレーを足す。青に黒を足す。
それぞれ、違うニュアンスのラインが見えてきます。
グレーは今は一種類だけですが、このグレーもより黒に近いグレーでラインをつくったり
より白に近いラインでグレーをつくることができます。
これを、青、赤、黄色、緑、オレンジ、紫の色で同じように行ってみてください。
色彩学上からみるとちょっと乱暴な言い方になるかもしれませんが、
絵の具では 3原色+白+黒の分量を変えることで、すべての色が再現できます。
学校の美術室にあったのを覚えている方もいらっしゃるかもしれません。
←これがこれは、今みなさんが描いた表をもっと細かくしたものです。
逆に言えば、今、みなさんが見ている色のほとんどが
この5色の絵の具で再現できるということです。
色を見て、これがどんな色がどのような分量でつくられているのかを
感じる事ができるようになると、
その色に合わせやすい色、を想像することができます。
美味しい料理を食べて、どんな素材や調味料が使われているか感じることができるような感覚です。
お醤油ベースの料理であれば、ご飯に合うんじゃないか。
キムチが使われているから、豚肉に合うかも。
同じように、
この色には、青が入っているから、青系が合うかもしれない。
逆に、この色は紫+グレーだから、青+グレーが合うかもしれない。
そんな考え方を助ける練習の一つになると思います。
絵の具のよいところは、見たものの色を、この5色を混ぜ合わせてつくりだすことで
そのトレーニングをすることができます。
このシリーズの記事で何度も登場したこの和柄。
ここに使われている色を再現してみました。練習を重ねれば、迷うことなく
この色を絵の具で作り出すことができます。
身近な色をどんどん作って、感覚を磨いていきましょう!
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