2008年02月20日
スカシパーツの裏の処理
前回、スカシパーツへのビーズの留め方について考えてみましたので、
今回は裏側の処理について考えてみたいと思います。

■テグスの場合
テグスの場合は裏で結ぶのが一番手っ取りはやい方法です。
透明のテグスならあまり目立ちません。
しかしながら、テグスをそのまま結んだだけだと、緩む可能性があるので
私は通常は結び目に接着剤をごく少量つけて、固めています。

すると、肌に結び目があたった場合、痛い時があります。
その場合は、
1、結び目を表にして、結び目をビーズの中に隠す

2、裏からもう一枚スカシをあてて、数箇所テグスなどで結ぶか、接着する。

3、裏から、布などを貼り付ける。
のような対処方法が考えられます。
裏を綺麗にみせたい場合は、2番か3番をお勧めします。
3番の場合、よく使うのがスカシの色に近いフェルトです。
切りっぱなしで使えますし、同系の針と糸でスカシに留めれば、はがすときも
簡単にとることができます。
ちょっと高価な感じなら、革なども使えます。同系色の革(ハギレなどで十分です。)
を接着剤で接着すると、綺麗に仕上がります。
使うスカシであらかじめ、型を描いておいて、スカシより一回り小さめにカットするのがコツです。
■ワイヤーの場合
ワイヤーの場合は、切りはしが肌に当たると肌を傷つける可能性もありますので
処理には十分注意します。
ねじり合わせて処理する方法をよく使いますが、
この場合はできればスカシの表側の目立たない部分でねじり、
ねじった部分をビーズの間に押し込むようにし、この部分が出てこないように
接着剤を少量つけてとめておくのがよいと思います。
ただ、ビーズの場所などでどうしても表で処理できない場合は
裏側でねじりますが、その場合は
1、ねじった部分をスカシの表側の目立たない場所に出す。
2、テグスの場合と同じように、上の2番もしくは3番の方法を使う。
という対処をします。
いずれにしても、ワイヤーの端は危険な場合もありますので
十分に留意しましょう。
裏にフェルトや革などを貼る場合ですが、無難に同系色もいいですし
ポップなデザインなどは裏にも、カラフルな色をつかって
遊んでみるのもまたよいのではないでしょうか?
スカシから裏のカラフルな色がちょっと見えたりするのもまたデザインとして
楽しいかもしれません。
その他にも、いろいろな方法がると思います。
見た目が綺麗で、丈夫であれば、いろいろな方法を試したり、使ってみるのも
ビーズワークの幅が広がりますのでやってみてはいかがでしょうか?
この、ブログの左側で、ワイヤーの別売りについてのアンケートをしています。
無記名ですので、よろしければご意見およせください!
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今回は裏側の処理について考えてみたいと思います。
■テグスの場合
テグスの場合は裏で結ぶのが一番手っ取りはやい方法です。
透明のテグスならあまり目立ちません。
しかしながら、テグスをそのまま結んだだけだと、緩む可能性があるので
私は通常は結び目に接着剤をごく少量つけて、固めています。

すると、肌に結び目があたった場合、痛い時があります。
その場合は、
1、結び目を表にして、結び目をビーズの中に隠す

2、裏からもう一枚スカシをあてて、数箇所テグスなどで結ぶか、接着する。

3、裏から、布などを貼り付ける。
のような対処方法が考えられます。
裏を綺麗にみせたい場合は、2番か3番をお勧めします。
3番の場合、よく使うのがスカシの色に近いフェルトです。
切りっぱなしで使えますし、同系の針と糸でスカシに留めれば、はがすときも
簡単にとることができます。
ちょっと高価な感じなら、革なども使えます。同系色の革(ハギレなどで十分です。)
を接着剤で接着すると、綺麗に仕上がります。
使うスカシであらかじめ、型を描いておいて、スカシより一回り小さめにカットするのがコツです。
■ワイヤーの場合
ワイヤーの場合は、切りはしが肌に当たると肌を傷つける可能性もありますので
処理には十分注意します。
ねじり合わせて処理する方法をよく使いますが、
この場合はできればスカシの表側の目立たない部分でねじり、
ねじった部分をビーズの間に押し込むようにし、この部分が出てこないように
接着剤を少量つけてとめておくのがよいと思います。
ただ、ビーズの場所などでどうしても表で処理できない場合は
裏側でねじりますが、その場合は
1、ねじった部分をスカシの表側の目立たない場所に出す。
2、テグスの場合と同じように、上の2番もしくは3番の方法を使う。
という対処をします。
いずれにしても、ワイヤーの端は危険な場合もありますので
十分に留意しましょう。
裏にフェルトや革などを貼る場合ですが、無難に同系色もいいですし
ポップなデザインなどは裏にも、カラフルな色をつかって
遊んでみるのもまたよいのではないでしょうか?
スカシから裏のカラフルな色がちょっと見えたりするのもまたデザインとして
楽しいかもしれません。
その他にも、いろいろな方法がると思います。
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