2007年02月21日

レシピの書き方 その3

今日はレシピの書き方シリーズ3回目。

今日は編み図の書き方のヒントです。




赤丸ビーズの配列を綺麗に書こう!

ビーズの編み方にはいくつかありますが、よくあるのが、4個、5個、6個などの個数による円形の形です。 もしくはそれらを基本とした応用となっている場合が大半です。

↑こんなパターン。

このような、編み図のポイントは、ビーズの配列を綺麗に書くということです。
ビーズの配列が綺麗であれば、編みあがった時のイメージがしやすく、そして見た目の綺麗さがグンとちがいます。

このレシピの書き方はまず手書きを前提としています。
そのための 必殺ツールをまず、手作りしましょう!

白い厚紙と、コンパス、ものさし、分度器、ペンを用意しましょう。

まず、次のようなラインを書きます。


円と円の幅は5ミリ程度の等間隔にしましょう。


次に、この円を4等分(90度)、5等分(72度)、6等分(60度)、8等分(45度)、12等分(30度)したラインをそれぞれ引いていきます。



←こんな感じ。 小学校の算数の授業のようですね。
ラインの数字は、等分した数です。

これが手書きには便利ですよ。

この上に 方眼紙や薄い紙をあててレシピを書きますので、あとから少し濃い色のペンなどでなぞっておくとなお使いやすいです。


使い方は簡単。
例えば基本の6角モチーフなら、「6」の線のライン上にビーズを書いていけばいいわけです。
定規上の同じ円のラインに合わせれば、綺麗なビーズの配列が完成です。

ビーズの大きさを大きくするなら外側、小さくするなら中心に書けば、どんな大きさのビーズの絵でも
対応できます。

 赤い色のビーズの中心が「6」のライン上に書かれています。

やや濃い目の赤はそれらの中間にあたる位置「12」のライン上にかかれています。

 ビーズを小さくするならもう少し内側に書けばOK。

このように、まずはビーズの配列を綺麗に書いておけば、あとはテグスの通り道をラインで示していけばOKですね。

複雑な円形モチーフなども、この必殺定規があれば、かなりスムーズにはかどります。
それに、書いた場所がわかれば、何度書いても同じ大きさに描けるのも便利だと思います。




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