2007年02月02日

どおぉおしてもテグスが通らない!

今日は、編んでいる時にどうやってもテグスが通らない時のお話です。

特に、一度編んだところにもう一度テグスを通さなくてはいけないのにどうやっても通らない!!
でも、そこを通さないと形にならない。どうしよ…

そんな非常事態の時のヤマダの最終手段です。

そこまでしてもテグスが通らない理由としては、天然石や淡水パールなどで穴が本当に小さいものを使ってしまった。

穴の中になにか詰まっていて、細くなっている。

など、もう物理的に、テグスが通らない状況の場合が多いですね。

何度も通そうとがんばって、気分が悪くなったら・・・


左図の例 黄色いビーズでもう一度交差しないといけないのですが、この黄色いビーズにテグスがもう通らないとき。


まずは、ちょっと手前で一度テグスを結んで処理してしまいます。

そこから、1号とかの極細テグスに変えて、問題の部分を編みます。

問題部分を通り過ぎたら、すぐに極細テグスも結んで処理し、再びもとの太さのテグスに変えて編み進めます。

※やる前に極細テグスは通るか確認してからやりましょう!

極細テグスも通らないとき・・・

これはもう黄色いビーズを変えるしかありません。
全部ほどくには つらすぎる時は・・・

左側の図のように、問題のビーズの際でテグスを切り、結べるくらいの長さができるまで、切った所から両側に同じくらいづつほどきます。

そして、適当な位置でテグスを結んで処理します。(両側)

ほどいた部分を新しいテグスで編みなおし、問題のビーズは新しい穴が大きいものに代えます。



ちょっとわかりにくかったでしょうか?

いずれの場合も、テグスを処理するときは2本のテグスが交差しているビーズの脇で処理をするのがいいと思います。

このように、問題のビーズ近辺だけを編みなおす方法であれば、時間をかけて作ったものを全部ほどく必要がありません。

ただ、そんなに沢山でないのなら、編みなおした方が早い場合もありますので、臨機応変にやってみましょう。


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