2007年01月25日
テグス編みの出来上がりが緩くありませんか?
テグス編みで、ビギナーの方に多いのが、仕上がった後が緩いことです。
作品によっては、やわらかめの方が綺麗な場合もありますが、通常はある程度の締りがあった方がきれいです。
緩くなってしまう原因で多いのが、
引き締めが弱い。
制作しながら、2本のテグスをビーズで交差したら、必ず左右に引き締めるようにすることで、ほとんどが解決します。
「交差したら」というのがポイントで、そうでない時は、テグスを引く方向を間違えると逆に緩めてしまうことにもなりかねません。(特にビギナーの方は注意しましょう。)
引き締めても、次を編んでいるとまた緩みますので、とにかく交差をしたら引き締めるという動作を繰り返します。
通しにくい場所にテグスを通す時に編んだ部分を広げてしまう。
これもよくあります。すでに編み終わっているところにもう一度テグスを通す時などに、なかなか通らずにせっかく編んだビーズを押し広げた結果、その部分が緩んでしまうというケースです。
これ!と言った解決方法はありませんが、テグスが通しにくい場合の通すコツがあります。これはまた次回にでも詳しく説明したいと思いますが、なるべく間を広げないようにしてテグスを通すのが一番の解決方法です。
テグスが細すぎる。
細いテグスで編むと仕上がりがやわらかくなります。
2号が一番重宝しますが、特にしっかりと仕上げたいときなどは3号や、時には4号のテグスを使います。ただし、太くなるほど、ビーズに通る回数は少なくなりますので、注意します。
最後の始末の失敗
テグスの始末の時に、結び目がずれたりしてしまうケースです。これは、やってしまった時にほとんどの方が「やっちゃったー!」と気がつくのですが、修正が大変な場合が多いですね。
処理がまだやりなおせるのなら、やり直しますし、もう不可能であれば下記の対処法をつかうか、途中からやりなおすのが一番です。
途中からやりなおす方法もまた回を改めてご紹介します。
■終わった後で緩いのに気がついた!■
こんな時の必殺技は・・・
一つは、まだテグスの処理が終わっていないのなら、編み始めの場所から順番にテグスを引き締めていく方法です。
ただし、編んだ順番に少しづつ引き締めていくので、複雑な編み方をした場合や、たくさん編んでしまった時には向きません。
もう一つの方法は、もう一度緩い部分にテグスを通す方法です。一度編んであるものの中に新しいテグスを通して引き締めながら空編みしていくと、その部分は固くなります。
私は立体モノ、特に球体などは、編み残ったテグスで、もう一度編んだビーズの中を戻って、引き締めてカチカチにします。テグスの処理もできて一石二鳥です。
以上が、私の経験上、仕上がりが緩いケースと対処法です。
どんな固さに仕上げたいかで、力加減を調整できるようになるにはとにかく数をこなして、経験しましょう。逆に言えば固さの調整ができるようになると、中上級者ですね。
みなさんの知りたいことや質問があればわかる範囲でお答えしますのでご遠慮なくどうぞ。
作品によっては、やわらかめの方が綺麗な場合もありますが、通常はある程度の締りがあった方がきれいです。
緩くなってしまう原因で多いのが、
引き締めが弱い。
制作しながら、2本のテグスをビーズで交差したら、必ず左右に引き締めるようにすることで、ほとんどが解決します。「交差したら」というのがポイントで、そうでない時は、テグスを引く方向を間違えると逆に緩めてしまうことにもなりかねません。(特にビギナーの方は注意しましょう。)
引き締めても、次を編んでいるとまた緩みますので、とにかく交差をしたら引き締めるという動作を繰り返します。
通しにくい場所にテグスを通す時に編んだ部分を広げてしまう。これもよくあります。すでに編み終わっているところにもう一度テグスを通す時などに、なかなか通らずにせっかく編んだビーズを押し広げた結果、その部分が緩んでしまうというケースです。
これ!と言った解決方法はありませんが、テグスが通しにくい場合の通すコツがあります。これはまた次回にでも詳しく説明したいと思いますが、なるべく間を広げないようにしてテグスを通すのが一番の解決方法です。
テグスが細すぎる。細いテグスで編むと仕上がりがやわらかくなります。
2号が一番重宝しますが、特にしっかりと仕上げたいときなどは3号や、時には4号のテグスを使います。ただし、太くなるほど、ビーズに通る回数は少なくなりますので、注意します。
最後の始末の失敗テグスの始末の時に、結び目がずれたりしてしまうケースです。これは、やってしまった時にほとんどの方が「やっちゃったー!」と気がつくのですが、修正が大変な場合が多いですね。
処理がまだやりなおせるのなら、やり直しますし、もう不可能であれば下記の対処法をつかうか、途中からやりなおすのが一番です。
途中からやりなおす方法もまた回を改めてご紹介します。
■終わった後で緩いのに気がついた!■
こんな時の必殺技は・・・
一つは、まだテグスの処理が終わっていないのなら、編み始めの場所から順番にテグスを引き締めていく方法です。
ただし、編んだ順番に少しづつ引き締めていくので、複雑な編み方をした場合や、たくさん編んでしまった時には向きません。
もう一つの方法は、もう一度緩い部分にテグスを通す方法です。一度編んであるものの中に新しいテグスを通して引き締めながら空編みしていくと、その部分は固くなります。私は立体モノ、特に球体などは、編み残ったテグスで、もう一度編んだビーズの中を戻って、引き締めてカチカチにします。テグスの処理もできて一石二鳥です。
以上が、私の経験上、仕上がりが緩いケースと対処法です。
どんな固さに仕上げたいかで、力加減を調整できるようになるにはとにかく数をこなして、経験しましょう。逆に言えば固さの調整ができるようになると、中上級者ですね。
みなさんの知りたいことや質問があればわかる範囲でお答えしますのでご遠慮なくどうぞ。
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