2008年06月17日
めがねどめ ~海外では~
めがねどめの記事には、いつも反響があるので、
まためがねどめについて書きたいと思います。
動画を載せようとがんばってみましたが、私の手持ちの機材では
細かい部分のアップがどうしてもうまく撮れずにいます。
そこで!!
こんな動画を見つけてきました。
英語では、 めがねどめを wrapped loop というようですが、
この動画では非常によくポイントをおさえて見せています。
黒の服を着て見やすいようにしていますし、なかなかです。
最初の輪をつくる部分は、普段あまりしない方法ですが、
なかなかおもしろいです。
解説は英語ですが、
動画を見ていただければ大体はわかると思います。
いくつかポイントをあげておきます。
●使っているワイヤーはゲージ22(0.6mm太)の銅線
かなり太めです。
●丸ペンチに巻きつける時、ペンチが邪魔にならないように移動させて
綺麗な輪をつくるようにしています。
●巻きつけるときは、平ペンチで引っ張りながら巻いていますが、
これはワイヤーが太め(固め)ということもあると思います。
●巻きつける時、芯になる部分のワイヤーがまっすぐのままですね。
これは大事なポイントです。
●また、巻きつける時のワイヤーは芯に対して垂直、もしくは押さえている
丸ペンチ側に少しだけ傾いた角度で巻いています。
これで巻き部分が輪部分からはなれずに綺麗に並んで巻くことができます。
●2度目のめがねどめでは、巻きつける部分を残しています。
丸ペンチの太さをつかって、巻きつける距離を調整し、残しています。
●めがねどめ同士を接続するとき、輪の部分に丸ペンチを入れて
安定しないようなら、上からはさむ方法を説明しています。
いかがでしょうか?
少しでも参考になればと思います。
まためがねどめについて書きたいと思います。
動画を載せようとがんばってみましたが、私の手持ちの機材では
細かい部分のアップがどうしてもうまく撮れずにいます。
そこで!!
こんな動画を見つけてきました。
英語では、 めがねどめを wrapped loop というようですが、
この動画では非常によくポイントをおさえて見せています。
黒の服を着て見やすいようにしていますし、なかなかです。
最初の輪をつくる部分は、普段あまりしない方法ですが、
なかなかおもしろいです。
解説は英語ですが、
動画を見ていただければ大体はわかると思います。
いくつかポイントをあげておきます。
●使っているワイヤーはゲージ22(0.6mm太)の銅線
かなり太めです。
●丸ペンチに巻きつける時、ペンチが邪魔にならないように移動させて
綺麗な輪をつくるようにしています。
●巻きつけるときは、平ペンチで引っ張りながら巻いていますが、
これはワイヤーが太め(固め)ということもあると思います。
●巻きつける時、芯になる部分のワイヤーがまっすぐのままですね。
これは大事なポイントです。
●また、巻きつける時のワイヤーは芯に対して垂直、もしくは押さえている
丸ペンチ側に少しだけ傾いた角度で巻いています。
これで巻き部分が輪部分からはなれずに綺麗に並んで巻くことができます。
●2度目のめがねどめでは、巻きつける部分を残しています。
丸ペンチの太さをつかって、巻きつける距離を調整し、残しています。
●めがねどめ同士を接続するとき、輪の部分に丸ペンチを入れて
安定しないようなら、上からはさむ方法を説明しています。
いかがでしょうか?
少しでも参考になればと思います。
2008年05月30日
めがねどめ同士のつなぎ合わせ
ブログ読者の方からリクエストのあっためがねどめ同士のつなぎ合わせ方法
の解説です。
その前に、普通のめがねどめについては
http://beans.ti-da.net/e1667943.html
の記事で紹介していますので、まずはこちらをご覧ください。
それでは・・・
まずは、めがね止め同士のつなぎ合わせは、ビーズを並べる順番に行った方がわかりやすいので
ビーズをつなぐ順に並べておきましょう。
最初の1個は普通に上下ともめがねどめをします。

そして、このビーズはちょっと置いておきます。
次にワイヤーを扱いやすい長さ(30cmくらい)にカットしたら、
ワイヤーの端を通常のめがねどめと同じように、丸ペンチに4分の3周巻きつけます。

図では端を3~4cm残しています。
この部分はあとで、捨ててしまう部分になりますので短い方がいいのですが、
慣れないうちは、この部分が短いと次の作業が難しく感じると思います。
最初は、多少無駄がでても、5cm~10cmほど残して作業をし、慣れてきたら短くしていきましょう。
ペンチに巻いたところの画像はこんな感じです。

ここで一度ペンチをはずします。
できた輪の部分に、一番最初につくっためがね止めを滑り込ませていきます。

画像ではこんな感じです。

一番のポイントはこの次になります。
再びペンチを使いますが、このとき、2つの方法があります。
1つは、輪の部分に、もう一度丸ペンチを差し込んで、その後ワイヤーを巻く方法です。
右側はちょっとわかりにくいかもしれませんが、ペンチを輪に戻した状態の画像です。

もう1つの方法は、ワイヤーがクロスしている部分をペンチで上からはさむ方法です。

このときは、下図の左のようにクロスしているギリギリ際をはさみます。
下図右のように隙間があいていると輪の形がくずれてしまいます。

どちらでも、やりやすい方法で構わないのですが、
私は最近は、クロスしている部分をペンチではさむ方法をつかいます。
このとき、面倒ですが、丸ペンチでなく、先の細い平ペンチがあれば、それで押さえるとさらに
しっかりと押さえられますので、その後の巻く作業がしやすいと思います。
いずれかの方法でペンチでつかんだら、
最初に残しておいた、短い方のワイヤーをもう一方のワイヤーに巻きつけ、カットします。
長いワイヤーに次のビーズを通したら、
通常のめがね止めの方法で、最後は閉じてしまいます。

これは置いておいて、
残ったワイヤーで、同じ作業を繰り返していきます。

作業がある程度進んだら、輪の向きを整え、カットしたワイヤーの端が突き出ているところは
きちんと平ペンチで倒して、肌にあたらないようにします。
綺麗につくるコツは、
ペンチを輪にもどす、もしくはペンチで輪をはさむときに、輪の形をくずさないように注意する点です。
あとは、
http://beans.ti-da.net/e1667943.html
で紹介した、めがねどめのコツと基本は同じです。
何度か練習すれば、必ず上手になりますので、楽しみながら練習してくださいね。
さて、ここまで読んでいただいた読者のみなさんへ
次の新作発売時に、この めがね止め同士の接続の練習にピッタリのキットを発売します。
現在売り切れ中の
「春色のネックレス」もこの練習にピッタリですが、
このタイプのキットの第2弾です。
お楽しみに!
その他にも、取り上げて欲しい題材があれば、どしどしメール、コメント等でお寄せください。
できる範囲で、どんどん ご紹介していきます。
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の解説です。
その前に、普通のめがねどめについては
http://beans.ti-da.net/e1667943.html
の記事で紹介していますので、まずはこちらをご覧ください。
それでは・・・
まずは、めがね止め同士のつなぎ合わせは、ビーズを並べる順番に行った方がわかりやすいので
ビーズをつなぐ順に並べておきましょう。
最初の1個は普通に上下ともめがねどめをします。

そして、このビーズはちょっと置いておきます。
次にワイヤーを扱いやすい長さ(30cmくらい)にカットしたら、
ワイヤーの端を通常のめがねどめと同じように、丸ペンチに4分の3周巻きつけます。

図では端を3~4cm残しています。
この部分はあとで、捨ててしまう部分になりますので短い方がいいのですが、
慣れないうちは、この部分が短いと次の作業が難しく感じると思います。
最初は、多少無駄がでても、5cm~10cmほど残して作業をし、慣れてきたら短くしていきましょう。
ペンチに巻いたところの画像はこんな感じです。
ここで一度ペンチをはずします。
できた輪の部分に、一番最初につくっためがね止めを滑り込ませていきます。

画像ではこんな感じです。
一番のポイントはこの次になります。
再びペンチを使いますが、このとき、2つの方法があります。
1つは、輪の部分に、もう一度丸ペンチを差し込んで、その後ワイヤーを巻く方法です。
右側はちょっとわかりにくいかもしれませんが、ペンチを輪に戻した状態の画像です。
もう1つの方法は、ワイヤーがクロスしている部分をペンチで上からはさむ方法です。
このときは、下図の左のようにクロスしているギリギリ際をはさみます。
下図右のように隙間があいていると輪の形がくずれてしまいます。

どちらでも、やりやすい方法で構わないのですが、
私は最近は、クロスしている部分をペンチではさむ方法をつかいます。
このとき、面倒ですが、丸ペンチでなく、先の細い平ペンチがあれば、それで押さえるとさらに
しっかりと押さえられますので、その後の巻く作業がしやすいと思います。
いずれかの方法でペンチでつかんだら、
最初に残しておいた、短い方のワイヤーをもう一方のワイヤーに巻きつけ、カットします。
長いワイヤーに次のビーズを通したら、
通常のめがね止めの方法で、最後は閉じてしまいます。

これは置いておいて、
残ったワイヤーで、同じ作業を繰り返していきます。

作業がある程度進んだら、輪の向きを整え、カットしたワイヤーの端が突き出ているところは
きちんと平ペンチで倒して、肌にあたらないようにします。
綺麗につくるコツは、
ペンチを輪にもどす、もしくはペンチで輪をはさむときに、輪の形をくずさないように注意する点です。
あとは、
http://beans.ti-da.net/e1667943.html
で紹介した、めがねどめのコツと基本は同じです。
何度か練習すれば、必ず上手になりますので、楽しみながら練習してくださいね。
さて、ここまで読んでいただいた読者のみなさんへ
次の新作発売時に、この めがね止め同士の接続の練習にピッタリのキットを発売します。
現在売り切れ中の
「春色のネックレス」もこの練習にピッタリですが、
このタイプのキットの第2弾です。
お楽しみに!
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2007年07月25日
めがねどめを極める!
こちらをクリックすると、ブログの目次(サイトマップがご覧になれます。)
http://beans.ti-da.net/sitemap.html
とっても便利な技法です。
仕上がりが眼鏡に似ているということで「めがねどめ」という名前がついたようですが。
教室で、「今日はめがねどめをやります。」と言ったら、
眼鏡ホルダーをつくるのだと思われた方がいらっしゃいました。確かにいきなりめがねどめ、なんていわれたらそう思いますよね。
さて、
めがねどめ未経験の方も、経験済みのかたも、もう一度めがねどめ練習してみませんか?
「めがめどめ」ではワイヤーを使います。
ワイヤーの太さは、どんな太さでもできます。9ピンが通らないような細い穴のビーズやチェーンなどにも、細いワイヤーを使えば対応できますし、太いワイヤーでより丈夫に仕上げることもできます。
やりやすい太さでしたら、0.4ミリくらいの太さのワイヤーがよいのではないでしょうか?
さて、まずはめがねどめの基本的な流れです。

最初に約3cmのところを持つと書いてありますが、慣れないうちは、少し長め5~7cmくらいあった方がやりやすいです。余った部分はカットしてしまいますので、短く持った方が無駄は少ないのですが、短いと力の入れ加減が難しいので段々と短くしていきましょう。
「めがねどめ」がうまくできない人のパターンには次のようなものがあります。
①輪の根元から巻くことができずに、輪の形が乱れる。
②軸がまがってしまう。
③巻きが並ばずに、重なってしまう。
④いつも巻き部分の長さが違う。
原因を考えてみます。
まず、根元からうまく巻けないと、本来なら左のの図の左のように、丸くなるはずの先端が、延びて涙のようになってしまいます。見た目にも悪いですし、強度もおちます。
これを防ぐには、最初にペンチにワイヤーを巻くときにしっかりと隙間がないように巻くこと、そして軸が曲がらないようにしっかりと伸びた状態を保持することです。
力任せに巻こうとすると、軸になるワイヤーが曲がり、巻きもうまくできません。巻きつけるときは可能な限り軸のワイヤーを引っ張ってテンションを高くしたり、軸が曲がらないように、注意しながら少しづつ巻く必要があります。

そして、巻きつけるときは、左図のように、ワイヤーをペンチの方に引き上げるような気持ちで巻いていきます。一周したら、その巻いたワイヤーのすぐ下にワイヤーが並ぶように気をつけて、同様に引き上げるような気持ちで2周目を巻きます。目で巻きの状態を確認することが必要です。
← 左側のように、巻いたワイヤーが整列するようにします。右側のように、重なって巻きつけないように注意しましょう。
巻く回数に決まりはありませんが、少なくとも2~3回は巻き、巻く回数は常に統一するようにすると、全体の長さがそろい、美しい仕上がりになります。
同様に、輪の大きさもそろえましょう。
輪の大きさは丸ペンチの持つ位置によってかわることは言うまでもありません。
常に同じ位置で作業をして、輪の大きさをそろえます。
まず、輪が一つできたら、ビーズを通し反対側も同様にするのですが、この時、長さがなかなか揃わない人もいます。図のように、巻きつける分を残してペンチでワイヤーを持つのですが、この目分量が定まらないと、いつも長さが違ってしまいます。何度か練習をして、早めに目分量を定めていきましょう。
仕上げ
より美しく仕上げるために最後に2つのポイントを確認しましょう。
まず一つは輪の向きを整えるということです。
めがねどめ の後は、輪は図の左側のように少しどちらかに傾いているはずです。これを、丸ペンチをしっかりと輪の部分の中に入れて、輪の形をくずさないように、まっすぐに整えます。
ペンチの先だけを使って輪を起こそうとすると、形がくずれます。注意しましょう。
もう一つはワイヤーの切りはしの処理です。
ワイヤーを切った後はどうしても少し切り端が立ってしまいます。このままだと、肌に当たると痛い場合もありますし、見た目も雑に見えます。
平ペンチで立っている部分もしっかり倒して、端まできちんと巻きましょう。
めがねどめも、回数をこなすことで段々と要領がつかめ、綺麗にできるようになります。
練習もただ、行うのでなく、何をどう注意して練習するか意識することで、より上達が早くなると思います。
ワイヤーは苦手という方もいらっしゃいますが、
ちょっとしたコツをつかめばあっという間に上手になります。
このブログでも、これからワイヤーの扱い方も取り上げていきたいと思います。
めがねどめでは、めがねどめ同士を直接接続しながら行う方法もありますので、また次の機会にはご紹介したいと思います。
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