2008年06月26日
素材のもつ役割とは?
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ほぼ毎週水曜日更新の 「デザインについて考える」シリーズ
デザインはスポーツと同じだ!をモットーに、
オリジナルでビーズアクセサリーを作ってみたいと思う方へ、部活っぽく
いろいろな切り口でトレーニングと練習をご提案しています。
のサイドバー一番上の「カテゴリー」からシリーズの過去の記事が簡単に一覧できます。
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昨日は新作発売と重なったので、1日遅れての部活です。
素材についてのシリーズ
今日は、素材と作品のイメージについて考えます。
素材についての知識を膨らますことの大切さを今まで記事にしてきました。
いよいよ、その素材と作品との関係についてです。
「色」「形」「素材」が3つのデザインの重要な要素ということは
今までも書いてきました。
素材については、他の2要素と少し異なる性質を持っていると思います。
素材について2つの役割を考えてみます。
【質感を得るための役割】
素材一つ一つには独特の質感があります。

透明感のあるガラス 輝きのクリスタル
ナチュラルなウッド 重厚な金属
やさしいイメージの色や形を使った作品には、やはりやさしさを感じさせる素材が
ふさわしいでしょうし、
クールなイメージなら、金属などを使う場合もあるでしょう。
季節感もあります。冬に、フェルトボールや毛糸で編みくるんだビーズ。
夏に貝殻などをつかう事で、季節感がでます。
あえて、異質な素材を組み合わせるデザインもありますが、
まずは基本を押さえられていないと、難しいデザインです。
このように、素材一つ一つが持つ質感や雰囲気を作品にプラス
させていく役割があります。
この役割の中でも、さらに
デザインを素材でひきたたてる方法もあれば、
素材をデザインでひきたてる方法もあります。
ハワイのレイのような花を重ねたデザインのネックレスの
「南国風」のデザインを引き立てるために、木の実や貝殻をあわせて
デザインをひきたてる方法。
逆に、
上質な淡水パールという素材をひきたてるために、あえてシンプルな1連のネックレス
にしたりすることも考えられます。
どんな、場合でも、素材は色、形と連動してデザインに働きかけます。
安易に考えずに、材料を選ぶ段階から 全体象をイメージして
計算の上で素材を選ぶことが必要となります。
【作品のコンセプトを高めるための役割】
たとえば、
色と形がまったく同じものを、外から見ただけでは違いがわからないように、
違う素材でつくってみたらどうでしょう?
見た目がまったく同じガラスビーズ。
一つは現代で製造されたもの、もう一つは約80年前のヨーロッパのビーンテージ
同じ大きさ、色のビーズを使えば、まず同じに見えます。
物理的に言えば、素材もほぼ同じ。
しかし、現代ビーズとビンテージという付加要素としての「素材」が違います。
この時、素材の持つ意味とはデザイン的にどうでしょう?
デザインを「見た目」だけでとらえてしまうと、この2つに違いはありません。
しかし、この作品のコンセプトが
中世のヨーロッパをテーマにしていたら、
この素材の持つ意味は大変大きいものです。
デザインが見た目だけでないことは、みなさんもよく承知していると思います。
ある特定の素材を使うということは、見た目のデザインのほかにも
自分の作品のコンセプトを更に高める役割があります。
その素材で何を表現するのかを作り手がはっきりさせることです。
このブログをお読みの方はほとんどが、趣味としてビーズをされている方ですから
まずは、作り手の意図がはっきりしている事が大切です。
作品コンテストや、商品としてのデザインだと
今度はそれを「伝える」という新しいテクニックが絶対条件ですが、
それは、また次のステップですね。

(↑はビンテージもののシードビーズです。)
今日は素材のもつ2つの切り口で記事を書いてみましたが、
素材には 耐久性や、着け心地 などと言ったほかの側面もあります。
もちろん、広い意味ではそれらも、デザインの1部ですが、
あまりたくさん詰め込んでしまうと、また混乱してしまいそうですので
まずは、今日の2つの役割を素材を選ぶ時に考えてみてください。
今日は実際に、手を動かしたりというトレーニングではありませんが、
メンタルトレーニングのようなものです。
ある素材を見たとき、自分ならどう使うのか?
またあるデザインを見たとき、自分ならどんな素材を使うのか?
同じデザインでも違う素材を使えば、どう雰囲気がかわるのか?
常にこれらを考えて、イメージすることが、素材を有効に使う一つの練習に
なるのではないでしょうか?
今日で、素材のカテゴリーは一応、終わりです。
来週からは、「色」「形」「素材」を組み合わせてのトレーニングになります。
より実践的で、ステップアップしますので、
基礎体力がないと、ついてこれなくなるかもしれませんよ~
地道な自主トレお忘れなく。
それでは、また来週。
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昨日は新作発売と重なったので、1日遅れての部活です。
素材についてのシリーズ
今日は、素材と作品のイメージについて考えます。
素材についての知識を膨らますことの大切さを今まで記事にしてきました。
いよいよ、その素材と作品との関係についてです。
「色」「形」「素材」が3つのデザインの重要な要素ということは
今までも書いてきました。
素材については、他の2要素と少し異なる性質を持っていると思います。
素材について2つの役割を考えてみます。
【質感を得るための役割】
素材一つ一つには独特の質感があります。
透明感のあるガラス 輝きのクリスタル
ナチュラルなウッド 重厚な金属
やさしいイメージの色や形を使った作品には、やはりやさしさを感じさせる素材が
ふさわしいでしょうし、
クールなイメージなら、金属などを使う場合もあるでしょう。
季節感もあります。冬に、フェルトボールや毛糸で編みくるんだビーズ。
夏に貝殻などをつかう事で、季節感がでます。
あえて、異質な素材を組み合わせるデザインもありますが、
まずは基本を押さえられていないと、難しいデザインです。
このように、素材一つ一つが持つ質感や雰囲気を作品にプラス
させていく役割があります。
この役割の中でも、さらに
デザインを素材でひきたたてる方法もあれば、
素材をデザインでひきたてる方法もあります。
ハワイのレイのような花を重ねたデザインのネックレスの
「南国風」のデザインを引き立てるために、木の実や貝殻をあわせて
デザインをひきたてる方法。
逆に、
上質な淡水パールという素材をひきたてるために、あえてシンプルな1連のネックレス
にしたりすることも考えられます。
どんな、場合でも、素材は色、形と連動してデザインに働きかけます。
安易に考えずに、材料を選ぶ段階から 全体象をイメージして
計算の上で素材を選ぶことが必要となります。
【作品のコンセプトを高めるための役割】
たとえば、
色と形がまったく同じものを、外から見ただけでは違いがわからないように、
違う素材でつくってみたらどうでしょう?
見た目がまったく同じガラスビーズ。
一つは現代で製造されたもの、もう一つは約80年前のヨーロッパのビーンテージ
同じ大きさ、色のビーズを使えば、まず同じに見えます。
物理的に言えば、素材もほぼ同じ。
しかし、現代ビーズとビンテージという付加要素としての「素材」が違います。
この時、素材の持つ意味とはデザイン的にどうでしょう?
デザインを「見た目」だけでとらえてしまうと、この2つに違いはありません。
しかし、この作品のコンセプトが
中世のヨーロッパをテーマにしていたら、
この素材の持つ意味は大変大きいものです。
デザインが見た目だけでないことは、みなさんもよく承知していると思います。
ある特定の素材を使うということは、見た目のデザインのほかにも
自分の作品のコンセプトを更に高める役割があります。
その素材で何を表現するのかを作り手がはっきりさせることです。
このブログをお読みの方はほとんどが、趣味としてビーズをされている方ですから
まずは、作り手の意図がはっきりしている事が大切です。
作品コンテストや、商品としてのデザインだと
今度はそれを「伝える」という新しいテクニックが絶対条件ですが、
それは、また次のステップですね。
(↑はビンテージもののシードビーズです。)
今日は素材のもつ2つの切り口で記事を書いてみましたが、
素材には 耐久性や、着け心地 などと言ったほかの側面もあります。
もちろん、広い意味ではそれらも、デザインの1部ですが、
あまりたくさん詰め込んでしまうと、また混乱してしまいそうですので
まずは、今日の2つの役割を素材を選ぶ時に考えてみてください。
今日は実際に、手を動かしたりというトレーニングではありませんが、
メンタルトレーニングのようなものです。
ある素材を見たとき、自分ならどう使うのか?
またあるデザインを見たとき、自分ならどんな素材を使うのか?
同じデザインでも違う素材を使えば、どう雰囲気がかわるのか?
常にこれらを考えて、イメージすることが、素材を有効に使う一つの練習に
なるのではないでしょうか?
今日で、素材のカテゴリーは一応、終わりです。
来週からは、「色」「形」「素材」を組み合わせてのトレーニングになります。
より実践的で、ステップアップしますので、
基礎体力がないと、ついてこれなくなるかもしれませんよ~
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それでは、また来週。
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2008年06月18日
素材の特性
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今週も部活の日がやってきました。
今回も「素材」がテーマです。
前回は、素材について知る必要性を書きました。
素材について知ることは、
スポーツのルールを熟知するようなものとも書きました。
体感よりも、知識が締める部分が多い分野だと思います。
今日はもう少し踏み込んでみたいと思います。
素材について「知る」と一言で言ってもその範囲は多岐にわたります。
●種類
素材自体の材質
類似他素材との違い(ガラスとクリスタルガラスの違いなど。)
●名称
統一した名称がない場合も多い。
●製造方法(加工方法)
原材料をビーズにする方法
特に色づけ方法などについては、原材料の色、塗装、練りこみなど
あるので、注意が必要。
●原産地や生産国
天然素材などの場合は原産国によりビーズに違いがでる場合も多い。
同じ素材でも、国やメーカーによって異なる場合もある。
●歴史
地域独特のビーズなどは、歴史があるものも多い。
ビンテージものなどは、真偽や生産時期、場所も意味を持つ。
●取り扱い上の注意
変形、変色、強度、薬品類への耐性など、製作、使用する上での注意点
一見、作品のデザインに関係ないことでも、
「知っていて使う」のと「知らずに使う」のでは、
いずれ、どこかに差がでてくるような気がします。

たとえば、「パール」を使ったアクセサリーをつくりたいとき、
「本真珠」「淡水パール」「ガラスパール」「アクリルパール」などの選択肢
があるわけです。
どのパールを選ぶのかは、製作者のデザインの意図によります。
たくさんのビーズを使い、軽く、カジュアルな雰囲気に仕上げるのなら
アクリルパールがいいでしょうし、
本格的な品のあるジュエリーを作りたいなら本真珠や高品質の淡水パールを選ぶでしょう。
それだけでなく、使う人の事を考えたら
その後の保管方法や、お手入れの方法も考える必要性もあるかもしれません。
とてもいい色の素材だけど、きちんと管理しないと変色しやすいビーズがあるとき、
「いい色」のメリットと「管理の難しさ」というデメリットを比較してどちらを
選ぶかを製作者が、はっきりとした意図をもって選択しないといけない時もあります。
素材を知るということは、どの素材がいいかを判断するためでなく、
自分の意図するデザインにどの素材がふさわしいかを判断するためです。
この選択は素材を知り得ない限りできません。
また、一つの素材についてより多くを知ることで、その選択肢の幅が
広がっていくのではないでしょうか?
最近は「天然石」のビーズがよく使われます。
天然石については「鉱物学」という一つの学問としてのカテゴリーがあるくらい
突き詰めれば、専門的で、膨大な知識が必要になります。
石の真偽を見極めるには、プロでないとできないこともあります。
パールの品質鑑定もしかり。
ビーズを趣味として初め、天然石に魅せられて、
鉱物学を勉強し始めた人もいます。
「そこまでやるの?」
と思われるかもしれません。もちろん、鉱物学を本格的に学ぶ必要が
全員にあるとは思いませんが、
自分で、デザインし、本当に自分のモノが作り出せるようになると
必然的に「これについてもっと知りたい」と思うようになってくるのではないでしょうか?
それまでは、まずは全般的な知識を少しづつ深めていくのがよいのではないでしょうか。
そして、実際にそれらのサンプルを集めたり、見たり、手に触れたりする機会を
多く持ちましょう。
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いろいろな切り口でトレーニングと練習をご提案しています。
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今週も部活の日がやってきました。
今回も「素材」がテーマです。
前回は、素材について知る必要性を書きました。
素材について知ることは、
スポーツのルールを熟知するようなものとも書きました。
体感よりも、知識が締める部分が多い分野だと思います。
今日はもう少し踏み込んでみたいと思います。
素材について「知る」と一言で言ってもその範囲は多岐にわたります。
●種類
素材自体の材質
類似他素材との違い(ガラスとクリスタルガラスの違いなど。)
●名称
統一した名称がない場合も多い。
●製造方法(加工方法)
原材料をビーズにする方法
特に色づけ方法などについては、原材料の色、塗装、練りこみなど
あるので、注意が必要。
●原産地や生産国
天然素材などの場合は原産国によりビーズに違いがでる場合も多い。
同じ素材でも、国やメーカーによって異なる場合もある。
●歴史
地域独特のビーズなどは、歴史があるものも多い。
ビンテージものなどは、真偽や生産時期、場所も意味を持つ。
●取り扱い上の注意
変形、変色、強度、薬品類への耐性など、製作、使用する上での注意点
一見、作品のデザインに関係ないことでも、
「知っていて使う」のと「知らずに使う」のでは、
いずれ、どこかに差がでてくるような気がします。
たとえば、「パール」を使ったアクセサリーをつくりたいとき、
「本真珠」「淡水パール」「ガラスパール」「アクリルパール」などの選択肢
があるわけです。
どのパールを選ぶのかは、製作者のデザインの意図によります。
たくさんのビーズを使い、軽く、カジュアルな雰囲気に仕上げるのなら
アクリルパールがいいでしょうし、
本格的な品のあるジュエリーを作りたいなら本真珠や高品質の淡水パールを選ぶでしょう。
それだけでなく、使う人の事を考えたら
その後の保管方法や、お手入れの方法も考える必要性もあるかもしれません。
とてもいい色の素材だけど、きちんと管理しないと変色しやすいビーズがあるとき、
「いい色」のメリットと「管理の難しさ」というデメリットを比較してどちらを
選ぶかを製作者が、はっきりとした意図をもって選択しないといけない時もあります。
素材を知るということは、どの素材がいいかを判断するためでなく、
自分の意図するデザインにどの素材がふさわしいかを判断するためです。
この選択は素材を知り得ない限りできません。
また、一つの素材についてより多くを知ることで、その選択肢の幅が
広がっていくのではないでしょうか?
最近は「天然石」のビーズがよく使われます。
天然石については「鉱物学」という一つの学問としてのカテゴリーがあるくらい
突き詰めれば、専門的で、膨大な知識が必要になります。
石の真偽を見極めるには、プロでないとできないこともあります。
パールの品質鑑定もしかり。
ビーズを趣味として初め、天然石に魅せられて、
鉱物学を勉強し始めた人もいます。
「そこまでやるの?」
と思われるかもしれません。もちろん、鉱物学を本格的に学ぶ必要が
全員にあるとは思いませんが、
自分で、デザインし、本当に自分のモノが作り出せるようになると
必然的に「これについてもっと知りたい」と思うようになってくるのではないでしょうか?
それまでは、まずは全般的な知識を少しづつ深めていくのがよいのではないでしょうか。
そして、実際にそれらのサンプルを集めたり、見たり、手に触れたりする機会を
多く持ちましょう。
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2008年06月12日
素材を知る
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ほぼ毎週水曜日更新の 「デザインについて考える」シリーズ
デザインはスポーツと同じだ!をモットーに、
オリジナルでビーズアクセサリーを作ってみたいと思う方へ、部活っぽく
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のサイドバー一番上の「カテゴリー」からシリーズの過去の記事が簡単に一覧できます。
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今週は深夜のデザイン部活でしたが! 朝になってしまいました。
さて、今週からは「色」「形」「素材」3つのキーワードの最後の一つ
「素材」の基礎トレです。
ここで言う素材は、基本的にはビーズそのものをつくっている材質です。
たとえば、石そっくりの塗装をしたガラスビーズの素材はあくまでもガラスビーズです。
パール塗装をしたアクリルビーズの素材はアクリルです。
見た目ではありませんからご注意を。
まず、どんな素材があるのかを知らないと始まりませんね。
私が思いつく範囲でざっとあげてみましょう。
ガラス・クリスタルガラス・キュービックジルコニア
プラスチック・アクリル・粘土
布・毛糸・フェルト・革
金属(金・銀・銅・しんちゅう)
天然素材系
天然石・ウッド・ボーン(骨)・ホーン(角)・木の実・パール・貝
きっとまだまだ他にもあります。
これらの名称を聞いて、どんな素材か頭に思い浮かびますか?
そして、実際に使用しているビーズの素材がなんであるかわかりますか?
素材に対する知識を豊富にしましょう。
ここがまず素材の第一のステップです。
素材に関しては私は、スポーツのルールを知る事に似ている点があると思います。
今までやってきた、色や形は、もちろん知識も大事ですが
それ以上に体で覚えて実践していくことが重要です。
しかし、素材に関しては、まず「知識」がないと幅が広がらないのです。
最近話題の水泳の水着ですが、
国際的なルールのたった一行の解釈で、水着メーカーに差が出たといわれています。
スポーツでは、ルールを熟知し、そのルールをうまく使って有利に試合を運ぶように
しますね。
それと同じだと思います。
まずは、本でも、インターネットでも、店舗でもかまいません。
多くのビーズに触れ、どんな素材のビーズがあるのかを勉強しましょう。
「デザイン部では教えてくれないの?」
と思った方!いけません!!
自分で本を開き、足を運び、サンプルを集めたり、
ノートをつくったり。その作業こそが大切ですよ。
「ルールを知る必要性」はお伝えしますが、
「ルールを学習」するのはみなさんです。
記事の最初でも言いましたが、最近は見た目が他の素材に
そっくりなものもたくさんあります。
十分注意して、しっかりと、素材を見極めましょう。

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ビーンズ沖縄の本サイト
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いろいろな切り口でトレーニングと練習をご提案しています。
のサイドバー一番上の「カテゴリー」からシリーズの過去の記事が簡単に一覧できます。---------------------------------------------------------------------------------------
今週は深夜のデザイン部活でしたが! 朝になってしまいました。
さて、今週からは「色」「形」「素材」3つのキーワードの最後の一つ
「素材」の基礎トレです。
ここで言う素材は、基本的にはビーズそのものをつくっている材質です。
たとえば、石そっくりの塗装をしたガラスビーズの素材はあくまでもガラスビーズです。
パール塗装をしたアクリルビーズの素材はアクリルです。
見た目ではありませんからご注意を。
まず、どんな素材があるのかを知らないと始まりませんね。
私が思いつく範囲でざっとあげてみましょう。
ガラス・クリスタルガラス・キュービックジルコニア
プラスチック・アクリル・粘土
布・毛糸・フェルト・革
金属(金・銀・銅・しんちゅう)
天然素材系
天然石・ウッド・ボーン(骨)・ホーン(角)・木の実・パール・貝
きっとまだまだ他にもあります。
これらの名称を聞いて、どんな素材か頭に思い浮かびますか?
そして、実際に使用しているビーズの素材がなんであるかわかりますか?
素材に対する知識を豊富にしましょう。
ここがまず素材の第一のステップです。
素材に関しては私は、スポーツのルールを知る事に似ている点があると思います。
今までやってきた、色や形は、もちろん知識も大事ですが
それ以上に体で覚えて実践していくことが重要です。
しかし、素材に関しては、まず「知識」がないと幅が広がらないのです。
最近話題の水泳の水着ですが、
国際的なルールのたった一行の解釈で、水着メーカーに差が出たといわれています。
スポーツでは、ルールを熟知し、そのルールをうまく使って有利に試合を運ぶように
しますね。
それと同じだと思います。
まずは、本でも、インターネットでも、店舗でもかまいません。
多くのビーズに触れ、どんな素材のビーズがあるのかを勉強しましょう。
「デザイン部では教えてくれないの?」
と思った方!いけません!!
自分で本を開き、足を運び、サンプルを集めたり、
ノートをつくったり。その作業こそが大切ですよ。
「ルールを知る必要性」はお伝えしますが、
「ルールを学習」するのはみなさんです。
記事の最初でも言いましたが、最近は見た目が他の素材に
そっくりなものもたくさんあります。
十分注意して、しっかりと、素材を見極めましょう。
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